クレードルとは

クレードル(cradle)は英語で「揺りかご」などの意味を持つ単語で、WiMAX2+対応製品などをはじめとするモバイルルーターにおいては、据え置きのスタンド型機器のことを示します。

クレードルには一般的に、モバイルルーターを直挿しするためのUSB端子、有線LANポート、そしてアダプターを接続する給電端子を搭載しています。

どんなときもWiFiにクレードルはある?

どんなときもWiFiの端末U2sは、液晶画面のない薄型の端末です。この端末にクレードルは存在しません。また、スマホの卓上ホルダの様なものもありません。

Wimax端末は縦置きにすると、電波を掴みやすくなり、比較的安定した通信状態を期待できますが、どんなときもWiFiの端末U2sは、平置きしても縦置きしても電波の掴み具合は変わりません。

なお、WiMAX端末を縦置きしても最大速度が上がるわけではありません。

更にWiMAXのクレードルにはアンテナが内蔵されている機種があり、確実に電波の受信レベルをアップすることができるため、さらに安定した通信状態を期待できます。

外部アンテナを搭載している機種としてはWX05があげられ、クレードル内にWウイングアンテナが安定した通信を可能にします。

どんなときもWiFiはパラボラアンテナで電波が良くなる?

Wimaxは料理用のボウルでパラボラアンテナを作成し、電波の受信強度をアップさせることができます。

屋根やベランダに取り付けるBS/CSアンテナと同じ原理となり、おわん型のボウルで電波を反射・集中させ、電波が集中するボウル内部の底にWiMAXルーターを固定します。

どんなときもWiFiにパラボラアンテナを作成しても受信強度は変わりません。

WiMAXの電波は、スマホどんなときもWiFiの4G LTE回線よりも高い周波数の帯域を使用しています。高周波数の電波は通信速度が速く、大容量のデータ通信に向いていますが、直進性が強く、障害物に当たると反射しやすい性質があります。

直進性が高く通信速度が速いというWiMAXの性質は、電波を反射させて一点に集中させるパラボラアンテナの原理を活用しやすいのです。