どんなときもWiFiデメリット1:2年縛り

どんなときもWiFiは、最低利用期間が2年間となっており、2年以内の解約は違約金が発生します。

契約解除料は、利用期間により異なります。

  • 0〜12ヶ月目 19,000円(税抜)
  • 13〜24ヶ月目 14,000円(税抜)
  • 26ヶ月目以降 9,500円(税抜)
  • 更新月 0円

2年間利用したら、25ヶ月目の更新月が無料で26ヵ月目以降が自動更新となり、また2年間の最低利用期間となり26ヵ月目以降の解約は9500円掛かります。

1年以内の解約は19000円と割高になっております。

つまり、2年間利用する覚悟がないと途中解約は高い違約金が請求されます。

どんなときもWiFiデメリット2:端末を返却する必要がある

どんなときもWiFiの新品端末はレンタルで無料貸し出しとなります。解約時に返却必須となり、返却期日までにご返却頂けない場合、返却時故障している場合は機器損害金18,000円を請求となります。

Wimaxや格安SIMで購入した端末なら自分のものですので返却義務はありませんが、どんなときもWiFiの端末は貸出なので、解約したら返却しなければなりません。

解約後に端末の使い道はないものの返却の手間があります。また、返却も8日以内と期限があり送料も自腹となります。

どんなときもWiFiデメリット3:WiMAXより速度が遅い

どんなときもWiFiの通信速度は、下り最大150.0Mbpsで、上り最大50.0Mbpsです。

Wimaxの通信速度は、下り最大1.2Gbpsで最大30Mbpsです。

どんなときもWiFiは、「au」「softbank」「docomo」のキャリアのLTE回線を受信するモバイルルーターです。そのため回線自体のスペックの問題でWiMAXより通信速度が遅いです。

ただし、通常のWiFiルーターと違って、その場その場で最も電波が強い回線を選んで通信しているため普通のモバイルルーターよりは速度が速いので速度は気にならないレベルです。

WiMAXの最大速度は限定されたエリアで、かつUSB接続が必要だったりと条件が限られているため、トータルで見るとエリアが広いどんなときもWiFiの4G LTE回線の方が快適です。

Wimaxはルーターにより最大速度は変わりますが、最低速度のルーターでも、どんなときもWiFiの通信速度を上回っています。

 最大速度(下り)最大速度(上り)
W06最大1.2Gbps最大30Mbps
WX05最大440Mbps最大30Mbps
W05最大558Mbps最大30Mbps
HOME L02最大558Mbps最大30Mbps
HOME L01最大440Mbps最大75Mbps

最新端末のW06では最大1.2Gbpsで、別の機種の最大558Mbpsを2倍以上上回っており、光回線(1Gbpsが主流)をも超える速さです。

どんなときもWiFiデメリット4:サポートがつながりにくい

どんなときもWiFiは、新サービスということもあり、不明な点の問い合わせがサポートに殺到している為、チャットや電話やメールが混雑して繋がりにくくなっております。

チャットを開始しようとしても「しばらくお待ちし再度ご連絡をお願いします」と表示され繋がりにくくなっております。

どんなときもWiFiデメリット5:通信速度制限がかかった場合は極端に遅くなる

どんなときもWiFiは無制限で利用可能ですが、「ネットワークを占有するレベルの大容量通信」を行った場合は、通信制限になる可能性があります。

この大容量通信の基準が不明瞭となっており、大きいファイルのやり取り等しない限りは問題ないですが、万が一、大容量通信が制限レベルに引っかかった場合は速度が384Kbpsに落ります。

速度制限時は動画の視聴はもちろんできませんが、ホームページを開くのにも時間がかかってしまいますので、制限になった月はWiFi端末として機能しないです。

制限解除のタイミングは制限になった日の翌月です。

どんなときもWiFiデメリット6:無制限から月間〇〇〇GBまで規制の恐れ

どんなときもWiFiは新サービスで歴史がありません。また、運営する会社規模も知名度もそれほど有名でありません。

今後、ユーザー増加に伴い無制限から月間200GBまで規制という動きがあるかもしれません。このまま無制限で継続か、どこかのタイミングで規制をかけてくるか、或いは3日20GB制限などを設けてくるかが全く読めないです。

現段階では無制限で安いのでお得感で一杯ですが、今後のユーザー増加次第では条件が悪くなる可能性も否めません。

どんなときもWiFiデメリット7:ライバル会社の参入

どんなときもWiFiは、ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線(4G/4G LTE)使い放題で月額3480円という驚異的な安さで現在は独走状態ですが、今後は同じようなビジネスモデルを仕掛けてくる会社が参入する可能性はありそうです。

格安SIMもどんどん参入する会社が増え、現在は競争が激化しています。どんなときもWiFiと似たようなサービスを提供している会社はまだありませんが、今後はどんなときもWiFiより安い料金のサービスが登場する可能性があります。