どんなときもWiFiでオンラインゲームはできる?

どんなときもWiFiは、データ通信が無制限で使えるので、オンラインゲームを長時間利用することも可能です。

どんなときもWiFiは、基本的にはデータ容量無制限ですが「著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信が認められた場合」に384kbpsの速度制限がかかります。

通信制限といっても、オンラインゲームの様な一般的な使い方では通信制限の対象にはなりません。

大量の通信を行い、同じ回線を利用する上で他者に明らかにストレスを与えていると判断された場合に通信制限がかかります。

たとえばP2Pでのファイル共有ソフトなどで一日で100GB以上のファイルをダウンロード、アップロードをした場合などが通信制限の対象となります。

どんなときもWiFiでオンラインゲームを快適に利用する重要な3要素

  • 通信速度が速い
  • pingの数値が小さい
  • 安定性

オンラインゲームをするのに通信速度は、実測値で100Mbpsや1Gbpsなどの高速が出る必要はありません。どんなときもWiFiの実測の速度でも十分です。

Pingとは応答速度で、サーバーと接続機器のデータの往復にかかる時間を意味しています。

Pingが50程度までなら大丈夫ですが、もしも100やそれ以上の数値になってしまうと操作と画面での反応がずれてしまい、快適にオンラインゲームを遊べません。

安定性とは、回線速度が常時安定していることです。

オンラインゲームのネット回線への要求は、一般的な動画サービスやストリーミングより厳しいです。それは双方向の通信が発生するからです。

上り:アップロード
下り:ダウンロード

常に双方向の通信が発生するMMO(Massively Multiplayer Online)は必要となるデータ量や回線速度も上昇する傾向にあります。しかし、大切なのは速度よりも安定性です。FPSでもゲームが始まってしまえば回線の安定性が重要になります。

pingとは?

pingとはサーバまでの到達時間を測るDOSコマンドです。あなたのパソコンからゲーム会社のサーバまでの到達時間です。

**msで到達時間を表します。あなたのパソコンとゲーム会社のサーバが物理的に離れているならパケットの到達時間が遅くなります。

一般的に50msまでならラグを感じることはなく100msまでなら許容範囲。200ms以上になると敏感なゲーマーならラグを感じるでしょう。

サーバへの到達速度は、ゲーム会社が「どこの国にサーバを置いているのか」で変化してしまいます。物理的な距離の問題です。

あなた家(東京)←→サーバ(東京)
あなた家(東京)←→サーバ(アメリカ)

1より2の方が物理的に近いです。

どんなときもWiFiでオンラインゲームは24時間できる?

どんなときもWiFiでオンラインゲームを24時間することも可能です。この他、YouTube、音楽、ネットサーフィンなど全て24時間継続利用が可能です。

オンラインゲームを楽しみたい方にはいくら通信データを使っても定額で利用できるのでうってつけのWiFiサービスには間違いありません。

どんなときもWiFiでオンラインゲームする理想の通信速度は出てる?

オンラインゲームは、サービスそのものが大容量のため、通信に大きな負荷が掛かります。

オンラインゲームをするにあたって土台になるインターネット回線は、速度が安定したものを利用することが重要です。目安として最低限どのくらいの速度があればオンラインゲームをスムーズにプレイできるかと言いますと、一般的にストレス無く、オンラインゲームを楽しむのであれば実測値で最低でも10Mbps、できれば30Mbpsあれば良いでしょう。

どんなときもWiFiの通信速度は、30Mbps~40Mbps出ていますので問題ないでしょう。

どんなときもWiFiでオンラインゲームをするのに重視したいのが速度ではなく安定性

ポケットWi-FiどんなときもWiFiの速度が速くても、不安定で速度が急激に下がってしまったり、ゲーム機器とどんなときもWiFi端末の接続が途切れてしまったりします。

不安定な回線だと、オンラインゲームは動作が重くて満足できません。オンラインゲームをするためには、安定性が重要です。

回線そのものは速いけど不安定な場合は一緒にプレイしているユーザにも迷惑がかかります。

オンラインで同時にプレイする=他のユーザとデータを共有することになるので、遅いユーザがボトルネックになってしまいます。

道路で遅い車(ユーザ)がいると渋滞してしまうのと同じ理由です。なんとかゲームができるとしても仲間から「ラグい」と文句を言われゲームが嫌になります。

もちろんゲームに影響を与えるレベルの回線トラブルであればオフライン扱いになるのでゲーム自体できません。

どんなときもWiFiでオンラインゲームをするとラグや回線落ちが発生する原因

  • どんなときもWiFi利用者が多くなり、回線が混雑している
  • 回線を提供するソフトバンク、ドコモ、auの各キャリア側でトラブルが起こっている
  • オンラインゲームを提供している会社のサーバー等でトラブルが起こっている
  • 通信エリア外などで遮断されてしまい電波状況が悪くなっている

回線の混雑時やオンラインゲーム自体でトラブルが起こっている時は、それぞれ問題が解消されるまで待つしかありません。

しかし、電波状況が悪かったりする時は、場所を移動することで対策できます。

オンラインゲームの回線トラブルにはユーザ側の問題と運営者側の問題を切り分けて考える必要があります。ユーザのインターネット回線はスピートチェックをすることで計測することができます。

ユーザ側の問題:回線速度や安定性の問題
運営者側の問題:アクセスの集中による帯域不足やサーバの処理能力不足